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【ふるさと納税】あざらしたちにキレイなプールを! 日本で唯一の「あざらし保護施設」を応援するプロジェクトが登場

北海道紋別市にある「**オホーツクとっかりセンター」**は、日本で唯一のあざらしの保護施設です。

“とっかり” とは、アイヌ語で “あざらし” のこと。あざらしの観察と鑑賞ができる施設であり保護施設でもある「アザラシランド」と、あざらしとの体験型施設「アザラシシーパラダイス」のふたつの施設を総称して、「オホーツクとっかりセンター」と呼ぶのだそうです。

クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「オホーツクとっかりセンター」を応援するためのプロジェクト。集まった資金はより良い飼育環境を整えるため、プール塗装などの施設改修費用に活用されるといいます。

【これまで180頭以上ものあざらしを保護】

保護施設「アザラシランド」が開設されたのは、今から19年前の平成11年。

傷ついたあざらしを保護し、治療やリハビリをして自然の海に帰す活動を行っていて、無事に海へ帰ったあざらしは延べ180頭以上。現在は20頭を超えるあざらしを飼育しているのだそうです。

【プールの老朽化が進んでいます】

施設は大切に管理されてはいるものの、月日の経過とともに老朽化が進んできているのはたしか。特にプールの状態はあまり良いとはいえず、塗装がはがれ、はがれた異物をあざらしが飲み込んでしまう可能性もあるといいます。

そういった事故防止のために、費用をかけて定期的にプールの塗装改修を行っているのですが……。

「アザラシランド」の入館料は、「あくまでもエサ代などの協力費としていただいている」ため、大人は200円で子どもは100円。しかしあざらし1頭あたりの1日の食事量は3.5キロ、20頭だと70キロにもおよぶので、経費がかさんでしまうそうなんです。

【可愛いあざらしたちを助けよう】

今回支援をすれば、「オホーツクとっかりセンター」を応援できますし、あざらしたちを助けることにもつながります。ただあざらしに会いに行くよりも、支援することでますます想いが深くなるのではないでしょうか。

【珍しい「ふるさと納税型」です】

ちなみにこのプロジェクトは、「ふるさと納税型」。

地方自治体が実行者としてプロジェクトを発足する「Makuakeガバメント」というかたちをとっていて、支援をする際に所定の手続きを行えば、支援金の一部が所得税および住民税から控除されるそうなんです。

5000円からある支援コースには紋別市の人気観光施設5カ所をめぐることができる「セット入場券」や、オホーツク海で育った「ホタテステーキ」など魅力的なリターンがあるので、興味を持った人はさっそくチェックしてみてくださいっ♪

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼施設ではゴマフアザラシとワモンアザラシが飼育されているんだって(かわいい)

ほかにもこんな記事があるよ~っ!

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